デジタルキャスティングユニットリーダー

自分のテンションの上がる仕事を仕掛けて行きたい

自分のテンションの上がる仕事を仕掛けて行きたい

<プロフィール概要>
新卒で人材会社のエリア営業として、テレアポ〜商談〜撮影/原稿制作業務を経験後、エイスリーに入社。
入社後すぐに地方を中心とした新規営業開拓や集客/PRイベントのキャスティングを担当。
その後、YouTube/ティーンズユニットの事業立ち上げに参画し、現在はデジタルキャスティング専門のチームの責任者を務めている。

具体的な仕事内容や現場での動きについて教えてください

具体的な仕事内容や現場での動きについて教えてください

デジタルキャスティングチームという、WEB上で影響力のあるタレント/Youtuber/モデルを扱うプロモーションへのキャスティングをするチームのリーダーを務めています。

キャスティングの業務内容は、案件にマッチングするキャストのご提案、現場アテンド、各所調整などが主になります。
例えばWEBCM撮影時は、タレントの控え室に必要なものが揃っているかの確認や、タレントが車で来てから、どの道を使って控え室に向かうかなどの導線確認、帰る時間に合わせてタクシーを手配するなどの細かいケアも行います。

基本的な1日の流れについて教えてください

会社に到着したらまず1日のTODOを確認。
提案漏れ等が起きないように管理システムをチェックしつつ、部下の動きや提案内容を確認しています。
毎日動きは異なるのですが、部下の案件相談に乗ったり、メールの対応や電話の対応、提案資料の作成を行います。
撮影がある日は、終日タレントやYoutuberのアテンドをすることもあります。

基本的な1日の流れについて教えてください
仕事上、気をつけていることはありますか?

仕事上、気をつけていることはありますか?

クライアントと事務所/クリエイターの仲介となるため、言われた事や聞かれたことをそのまま相手に伝えないことを心がけています。
より相手に伝わるようにしっかりと自分で一度想像、理解をして、調整することは気をつけていますし、キャスティングに求められる役割として大切にしていることの1つですね。

エイスリーに入ってよかったことはなんですか?

自分の得意なジャンルを評価してもらえていることと、世間に分かりやすく影響を与えられることです。
元々、成果物として分かりやすいアウトプットを生み出せる仕事がしたかったのと、芸能人好きなミーハーだったために入社を決めたのですが、良い意味で想像していた通りでした。

休みの日は家でずっとyoutubeやSNSを見ていることもありますし、朝起きてからメイクしている時、出勤時や帰宅中の電車の中、お風呂に入っている時、基本的に寝ている時以外は、常にSNSを見ています。
好きで日常的に触れているエンタメ領域が仕事になっているので、入社してよかったなと改めて感じます。